血気盛んな若い頃に始めた登山ゆえに、高みを目指してばかりいました。社会人になって登山を再開して、最初のテント泊は奥穂高でした。その後の東北の山も、基本的に標高の高い山ばかり選り好みしていて、気軽に登れる山は見向きもしないという、ずいぶんと…
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