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人力移動Blog

登山、シンプルライフ、旅行などなど…

されどタンポポ

カメラ・写真 日記

里山歩きをしていたときのこと。道ばたにタンポポが咲いていて、タンポポに留まる虫を見ようとしゃがむと、なんとなくそのタンポポには違和感が。よくよく見てみると、日本在来種のタンポポ(いわゆるニホンタンポポ)でした。

horti.jp

タンポポ(日本在来種)

タンポポ(日本在来種)

タンポポ(日本在来種)

ニホンタンポポセイヨウタンポポ(いわゆるどこでも見られるタンポポ)は総苞片(そうほうへん、花の裏側の茎と繋がっている箇所)で分かります。在来種(ニホンタンポポ)は総苞片が反り返っていませんが、セイヨウタンポポは反り返っています。

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子供の頃に図鑑でニホンタンポポを知り、探し回っても見つけることが出来ませんでした。ずいぶんと大人になった今、こうして見つけることが出来、感慨深いです。子供の頃、見つけられなかった理由は『上から見たのでは見分けが付かない』こともありますが、なにより『咲いている時期が限られる』ことが一番の理由でしょう。ニホンタンポポは春先だけ咲く『春の花』です。セイヨウタンポポは夏頃まで咲いています。咲いている時期が春先に限られるということは、私が花粉症に悩む時期と一緒。子供の頃から花粉症に悩む私は、春先はほとんど外で遊びませんでした。

たぶん何度も見かけていたのでしょうが、気づかずにいた幻のニホンタンポポ。ふとしたことで見つけることが出来ました。

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