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人力移動Blog

登山、シンプルライフ、旅行などなど…

軽くてコンパクトなカメラが必要な理由:eos M3に乗り換え予定!

カメラは軽くてコンパクトでなくては意味がない

現在eos 70Dを所有しています。このカメラでは絞りやフィルターの活用、星の撮り方、RAW現像など色々勉強でき、授業料としては十分投資の元を取ったと思います。しかし、一眼レフゆえに、何度も貴重な撮影チャンスを逃すこともありました。

大きいカメラと小さなスマホ

旅行や登山など、最初から「撮影に出かける」なら、一眼レフは最も撮影しやすく、バッテリーも長持ちで、撮れる画も安定しています。

しかし、出張のついでに撮りたかったり、他人と一緒に行動する旅行の場合、大きな一眼レフは持っていけないこともしばしばです。しかもそんな時に限って、良い被写体があって、今手元にカメラがあれば!と悔しい思いを何度もしました。旅行より出張が多い私は、特に貴重な機会を失っていることになります。

いつも手元にあるスマートフォンはとても頼りになり、手元にあるからこそ撮れる画というものがあります。それは美味しいものを食べた食事の記録だったり、偶然会った友人だったり、街中の面白いできことだったり…。

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とはいえ、スローシャッターが欲しかったり、夜景を撮りたいなどといった場合、どうしても「撮れない画」が出てくるわけで、荷物の片隅に忍ばせて(上司や同僚にバレずに)持ち歩けるカメラが必要になるのです。

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ミラーレスという選択:軽くて画質が良くて本格的な撮影設定ができるカメラ

さて、ではどんなカメラが良い返すが、選択基準を整理すると、

  • 『日常持ち歩ける』
  • 『本格的な撮影設定ができる』
  • 『高品質な画が期待できる』
  • 『買える値段である』

最後に一個、情けない項目が追加されていますが、これはいい歳して貯金が少ない私には切実な項目です。

これらの選択肢を満たすものは、ミラーレスシステムしかないでしょう。パンケーキ型の単焦点レンズをつければ大きめの高級コンデジサイズにおさまり、撮影設定は一眼レフと変わりありません。センサーサーズもコンデジより大きく、マイクロフォーサーズAPS−C、そしてフルサイズまで選択できます。

最近撮影であちこち出かけたとき、ミラーレスの比率が高まっているのを感じます。5Dや750Dなどフルサイズでなければ、あとは巨大な中判かミラーレスかスマホではないかという状況で、APS-Cの一眼はコンデジよりは多いが最近は減少気味なのではないかと思います。

今年の春に桜を撮ったときのことを思い出します。ゴンドラで桜が満開の山にのぼっていたら、とても良い撮影ポイントがあったのですが、一眼レフの私は混み入ったゴンドラの中で身動きできず、私の隣にいた老紳士がミラーレス(おそらく出たばかりのeos M3)でスマートにさっと撮影していたのが印象に残っています。当時は意識していませんでしたが、eos M3はわたしの大きくて重い70Dと同じセンサーサイズで、しかも画像エンジンが新しいので、レンズにもよるでしょうが、キットレンズレベルなら老紳士のM3の方が良い画質だったことでしょう。

結論として、一眼レフを手放してミラーレスを買うことに決定しました。

どのミラーレスシステムを買うか

いろいろありますが、現行で今後も新商品が期待され、未来がありそうなものを基準に選んでみました。特徴は私が今持っている、eos 70DのAPS-C中級機モデルを基準にした印象です。

システム センサーサイズ 特徴
ソニー αシリーズ フルサイズ 画質はおそらく圧倒的、Eマウントフルサイズはレンズが割高で選択肢が少ない
ソニーNEX APS-C 画質はそれなり、しかしα7に注力しており、EマウントAPS-Cは将来性が不安
ニコン1 1型 コンデジよりは良いだろうが、センサーサイズが今持つAPS-Cより小さい
OM-D マイクロフォーサーズ 画質に定評はあるが、本体レンズ共に一眼レフ中級機並み
eos M APS-C 比較的手頃な値段、現行のシステム同等以上の画質が期待できる

これらの選択肢からすると、買える値段ということで、20万以上するα7シリーズは自動的に無し。

ニコン1とNEXは今追っているシステムより新しく導入するのにワクワク感が足りず、将来性もとっと不安なので、パス。

OM-Dはすごく迷いましたが、本体が70Dより高かったり結構な値段をするし、良いレンズを買おうとすると、キヤノンのLレンズ並みだったりします。組み合わせたときのコンパクトさは惹かれましたが、ちょっとお高すぎでした。

結局、70Dを処分して入れ替え出来そうな値段に落ち着くeos M3を購入することにしました。

望遠レンズなどが欲しければ、極端な例ではLレンズもつけられるし、フルサイズに移行するにしてもそのままシステムが組めるのと、キヤノンのシステムなら売却するときも値がつきそうです。

名称 価格 特徴
eos M3 ダブルレンズキット 6.7万円 標準ズームと22mm単焦点レンズ
電子ビューファインダー 2.5万円 晴れた山で撮るならファインダーは欲しいですよね。
バッテリー 0.53万円 ミラーレスはバッテリ消費が多いのでもっと買い足すかも
EF-M11-22mm F4-5.6IS STM 4.1万円 広角ズームレンズ

以上で14万以下です。フードやフィルター買い替えでもうちょっとお金はかかるでしょう。

広角ズームが純正で4万円台というのは、一眼レフ機からするととても魅力があります。

さらに都合がいいことに、今キヤノンでキャンペーンをしており、ダブルズームで1万円キャッシュバック、ビューファインダーも一緒で1万円キャッシュバックされるので、

cweb.canon.jp

さよならeos 70D

そんなわけで、紅葉も撮り終え、しばらく出かける用事もないので、今の内にカメラを売却することにしました。下取りにするか、面倒でもオークションにすべきか。いろいろ考えながら、梱包中です。

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