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人力移動Blog

登山、シンプルライフ、旅行などなど…

青森紀行その2 奥入瀬渓流

旅行 カメラ・写真

学生の頃、山岳部員だった私は『登山といえば八甲田』何度となく八甲田は登ったものの、すぐ近くの十和田湖奥入瀬渓流は行ったことは確実ですが、ほとんど記憶に残っていません。おそらく遠足か何かでいったものの、自発的に行ったわけではないからでしょうね。

写真の世界では渓流の流れをスローシャッターで撮った景色のサンプルといえばほぼ奥入瀬渓流というくらい、定番中の定番です。カメラを買ってから、そんな写真を撮ってみたいと思っていたこともあり、奥入瀬渓流に行ってみることにしました。今回はきちんと目的を持って『自発的に』行きます。さて記憶に残る旅となるでしょうか。

奥入瀬渓流基本ガイド

現地情報・マップ

奥入瀬渓流~子ノ口 - 十和田湖散策マップ |十和田湖国立公園協会

星野リゾート 奥入瀬観光ホテルのマップは秀逸です。こちらに止まると送迎バスもあるようです。リッチな方は是非。

oirase-keiryuu.jp

アクセス

マイカーなら、以下に駐車場があり、そこを拠点とするのがよい。

十和田湖側:子ノ口(奥入瀬渓流のスタート地点)

上流川:焼山か石ヶ戸休憩所

バスの場合

現地交通手段はレンタサイクルを使うと良さそう。乗り捨てオプションで借りて、子ノ口に車を止めたら上流まで自転車で行き、返却。その足で渓流を散策して降りてくる。上流に車を置いたら、その逆。概ね渓流散策は3.5H位かかるので、往復歩きはキツイと思う。

津軽から山を越えて

カーナビを奥入瀬渓流の入り口、子ノ口にセットして、距離優先ルートを見ると、浅瀬石川沿いに山へ入り、十和田湖へ至るコースでした。初めて通るつもりで特に気にせず走っていたら、高校時代に何度もこのコースを走っていたことを思い出しました。高校の山岳部時代、顧問のタウンエースに乗って何度も八甲田へ行ったルートです。当時は世間知らずで、旅行などしない家だったこともあり、どこをどう通っているかもわからず車に揺られていたのでした。

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十和田湖が近づくと、観光タクシーが止まっている駐車スペースを見かけます。そういった所は良さげなビューポイントであることが多いので、車を止めて散策してみるのも良いかもしれません。

十和田湖畔 子ノ口

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唐突に前方が開け、子ノ口に到着しました。駐車場は埋まっているようでしたが、近くのお土産屋の人が交通整理しており、指示されるままに車を空き地に止めました。駐車料金を取られるのかと思ったら、無料でした。

子ノ口は休屋と往復する十和田湖観光船の港であり、奥入瀬渓流の入り口です。奥入瀬渓流十和田湖『から』流れ出す渓流です。

ろくに現地情報も確認せず行ったので、そのままカメラと三脚を抱えて、渓流沿いに歩き出しましたが、うえに書いてある通り、片道3.5Hくらいの長丁場です。レンタサイクルを借りて上流に行き、降ってくるのが正解でしょう。

奥入瀬渓流

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お盆休みの割には随分と空いている印象です。十和田湖周辺は現在不景気でかんっこう客も減っていると聞きました。紅葉のシーズンだともっと人が多いのでしょうが…

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写真を撮る人は多く、『カメラ』を抱える人は概ね一眼レフかミラーレスのレンズ交換式カメラです。中には中判カメラの本格派も。印象的なのは、コンデジユーザーをほとんど見かけず、一般観光客はほぼスマホだったことです。コンデジよりiPadなどのタブレット端末の方が多いかもしれません。時代を感じます。

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これまでの撮影でC-PLフィルタの使い方は覚えましたが、NDフィルタは初めてです。とはいえ、単純にシャッター速度が遅くなるので、三脚をセットして、2秒セルフタイマーで撮った写真を見ると、特に工夫もなく、いかにも『渓流』と言った塩梅の写真が撮れていました。

ただし、自宅に帰って写真を見ると、葉っぱが風で揺らめくと、そこだけブレブレで目立ちます。この辺は構図の取り方など、色々経験を積んで回避するしかないでしょうね。

オマケ:城ケ倉大橋

八甲田へ架かる城ケ倉大橋。紅葉のときは絶好の撮影ポイントです。昔はこの橋がなく、八甲田へ向かうには谷底まで至る道路でクネクネ登ったり降りたり大変でした。

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本日のオススメ

NDフィルタです。C-PLもそうですが、基本的なフィルタを使えるようになると、急に写真がレベルアップした感じがして楽しいですね。NDフィルタは暗さによって何種類かありますが、滝や渓流の写真などはND16が基本となると思います 。上の渓流の写真はND16を使いました。

フィルタ交換をするときは、埃を飛ばすためにブロアを使いますが、携帯用の小さなブロアだと効果がなくて、結局大きめのブロアが欲しくなります。カメラバッグなどを持って行くなら、ブロアも一緒に。大きさは正義です。

NDフィルタを使った撮影には三脚が必須ですが、個人的にマンフロットが好きなので、befreeを愛用しています。旅の三脚と言った塩梅で、これはと思った撮影ぽんとで素早く設置でき、持ち歩きも邪魔にならない質量で、値段も手ごろです。アルミとカーボンがありますが、アルミの方は三脚では定番の一つで、ユーザーも多いです。カーボンは最近出た軽量版で、私も愛用しています。軽さではもちろんカーボンですが、正直、アルミでもよかったかも??

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